【エロ同人】ツンツンヤンキーちゃんは弱々乳首をいじれば結構なんでもヤらせてくれる3【ぐじら4号】【乳首が弱すぎるヤンキーちゃんの成り上がり物語】

シーン別解説

シーン1：偶然の出会い

「何見てんだよ…？」制服姿のヤンキーちゃんがクッションを投げつける。主人公が偶然持っていた乳首グッズに興味を持ち、弱々乳首をいじられるとすぐに反応。最初は嫌がりながらも、次第にエッチな関係が始まる。

シーン2：エスカレートする関係

「見たんだから金払って…」ヤンキーちゃんが主人公にパンツを見せつけ、お小遣いを要求。部屋でシコる主人公に脱ぎたてパンツをプレゼントし、匂いを嗅いでシコりを再開。最後はパンツを被せ手コキで射精させる。

シーン3：大金の前での筆おろし

「なに童貞気にしてたの…？」封筒に大金を入れて筆おろしをお願いするヤンキーちゃん。下手くそな前戯中にもスマホを弄り続け、クンニして入れようとしたのに緊張で勃たないチンポを仕方なくフェラチオ。暴発で咥えたまま口内射精され、まだ勃ったままのチンポを正常位挿入される。

シーン4：玩具セックスの激化

「前よりお金払うってこと…？」リビングで横になっているヤンキーちゃんに、ショーパン越しに電マを当てられる。パンツ越しの電マ刺激で腰が勝手に動き、口では否定しても直接の電マ刺激でおマンコがグチョグチョ。バイブとクンニの同時刺激に耐えられず、スマホで感じてる顔を隠す。

シーン5：最終決戦

「話しかけて来ないで…うるさい…」余裕がなくなったヤンキーちゃんが、バックで尻射される。最後は電マオナニーで絶頂し、主人公との関係が完全に逆転。弱々乳首が最大の武器となった成り上がり物語の結末。

この作品は、ヤンキーちゃんの「乳首が弱すぎる」という特徴を最大限に活かしたエッチな成り上がり物語。フルカラー62ページで、毛あり版と毛なし版の両差分を収録。教師とのバチバチやりあい、校内エッチ、足コキ、パンツコキ、パイズリ、潮吹き、プチ露出、エロ下着など、多様なエッチシーンが詰まったエロ同人コミックです。